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San Francisco Bay Areaに旦那さま・nancyと暮らして5年。カレッジに通いながらお仕事、趣味を楽しむ毎日♪ Emailはこちらまで。 * * * * * * * Links - Mcontents - だめだめ生活 in San Carlos - fossetta - Rabbit Hut 別館 検索
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2005年 09月 08日
針に行ってはみたものの、なんだかそれだけだと不安になってしまい普通の病院にも行ってみました。先生に「どうしました?」と日本語で聞かれて、わぁーっと日本語で症状を言うことができてそれだけでも気持ちが楽になった私。で、「ああ、よくあるんですよね。」って言われてほっ。念のためにレントゲンも撮って特に問題もないということも分かり、あとは自然に痛みが取れるのを待つだけとなりました。原因も分からない、治療薬もないけど、心配いらないので刺激物を避けて今まで通りに生活していれば時間が治してくれるものらしい。こういうのを‘日にち薬’と呼ぶとは先生談。
こっちで生活していて困るのは例えばこういう時。痛みひとつもキリキリ、ズーン、ズキズキなどなどいろんな表現があるからそれを英語でとなると本当に困る。熱なんかも私にとっては微熱といえる体温なのに、看護婦さんには平熱ととられてしまったり。他にも採血された時に「あなたの血管細いわねぇ。私はほんとはGood nurseなんだけど。」って針を腕に刺してから中でぐりぐり回して血管探されたり。。。私にとってこっちの病院にかかるということはドキドキものでさらに熱でも出そうだったので、日本語で日本の病院っぽい雰囲気で診てもらえるというのはありがた~いこと。病は気からとも言うとおり、先生に「大丈夫。」と言ってもらったら病院からの帰り道ではもうすっかり治った気分♪単純すぎるかな??
by conchkun
| 2005-09-08 13:53
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